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「ゲーム発展国++」を遊んだ感想|ゲーム会社経営の楽しさ

2026年10月6日

『ゲーム発展国++』はどんなゲーム?

『ゲーム発展国++』は、ゲーム会社を経営しながら、ゲームを開発していくシミュレーションゲームです。
ゲームの企画を考え、スタッフを採用・育成しながらゲームを完成させ、ヒット作を生み出すことを目指します。
カイロソフトといえば、街や施設などを少しずつ発展させていく箱庭タイプのゲームを思い浮かべる方も多いと思います。
しかし、『ゲーム発展国++』は少し違います。
選択肢を選びながらゲームを開発し、会社を経営していくタイプのゲームになっています。
「ゲームが好きなら、一度はゲームを作る側になってみたい」と思ったことがある人もいるのではないでしょうか。
そんなゲーム好きの夢を、ゲームの中で体験できるのが『ゲーム発展国++』の面白いところです。

実際に遊んで感じた『ゲーム発展国++』の魅力

分かりやすいシステムでゲーム作りを楽しめる

『ゲーム発展国++』を遊んでいて最初に感じたのは、ゲームのシステムが分かりやすいということです。

ゲーム会社を経営するゲームですが、難しい操作を覚えて複雑な管理をするというより、選択肢を選びながらゲームを作っていくので、ゲームの流れを理解しやすくなっています。

ゲームを作るときには、どのようなジャンルにするのか、どんな内容にするのかを考えます。

「このジャンルとこの内容を組み合わせたら、面白いゲームになるのでは?」

と考えながら企画するのが、このゲームの面白いところです。

そして、自分が考えた組み合わせからゲームが完成し、実際にヒットすると嬉しくなります。

ゲームをプレイするだけではなく、ゲームを作る側の楽しさを味わえるのが、『ゲーム発展国++』の大きな魅力だと感じました。

ゲーム好きなら一度は夢見た「ゲーム会社」を経営できる

ゲーム好きなら、一度は「自分でゲームを作ってみたい」と思ったことがあるのではないでしょうか。

『ゲーム発展国++』では、そんなゲーム好きの夢をゲームの中で体験できます。

自分でゲームの企画を考え、スタッフを採用し、ゲームを完成させて発売する。さらに、作ったゲームがヒットすると、会社が大きくなっていくのも楽しみの一つです。

実際に遊んでみると、ゲームをプレイする側とは違った「ゲームを作る側」の面白さを味わえるゲームだと感じました。

ジャンルと内容を組み合わせてヒット作を狙う面白さ

『ゲーム発展国++』では、ゲームを作るときに、どのジャンルにするのか、どんな内容を組み合わせるのかを考えます。

「このジャンルとこの内容を組み合わせたら、面白いゲームになるのでは?」と考えながら企画するのが楽しいところです。

自分が選んだ組み合わせでゲームを完成させ、実際にヒットすると、うれしくなります。

どんなゲームがヒットするのかを考えながら試行錯誤できるので、ゲームを作る側の楽しさをしっかり味わえると感じました。

おなじみのキャラクターやゲームハードが登場するのも楽しい

『ゲーム発展国++』では、カイロソフトのゲームでおなじみのキャラクターが登場するのも楽しみの一つです。

また、ゲームを開発していると、どこかで見たことがあるようなゲームハードが登場することもあります。

ゲーム好きなら「これはあのゲーム機がモデルかな?」と想像しながら遊ぶのも面白いところです。

ゲームを作るシステムだけでなく、こうした遊んでいて気づく小さな楽しみがあるのも、『ゲーム発展国++』の魅力だと感じました。

スタッフを育てて会社を大きくしていく楽しさ

ゲームを作るためには、スタッフの力も欠かせません。

スタッフを採用して仕事を任せ、経験を積ませながら成長させていくのも、このゲームの楽しさです。

最初は能力が低かったスタッフが、ゲーム開発を続けるうちに少しずつ成長していくのを見ると、「このスタッフも頑張っているな」と感じます。

ゲームを作るだけではなく、スタッフを育てながら会社を発展させていくところにも面白さがあります。

ゲームがヒットしたときの達成感

ゲームを開発していて、特に嬉しいと感じるのが、完成したゲームがヒットしたときです。

自分でジャンルや内容を考え、スタッフと一緒に作ったゲームが評価されると、「頑張って作ってよかった」と感じます。

最初はなかなか売れなかったゲームでも、試行錯誤しながら開発を続けているうちに、ヒット作を生み出せるようになるのも面白いところです。

ゲーム会社を経営しながら、少しずつ実績を積み重ねていくことで、会社が成長していく達成感も味わえます。

ゲーム発展国++の社員採用画面

ゲームを作っている途中のイベントも楽しい

『ゲーム発展国++』では、ゲームを開発している途中にも、さまざまな出来事が起こります。

ゲームを作っているだけではなく、会社を経営している中でイベントが発生するので、単調になりすぎないところも面白いと感じました。

ゲームが完成するまでの過程だけでなく、会社を経営していく中で起こる出来事も楽しみながらプレイできます。

こうしたイベントがあることで、「次は何が起こるんだろう?」と思いながらゲームを続けられるのも魅力です。

ゲーム発展国++のゲームイベントで行列ができている画面

「『ゲーム発展国++』を遊んで感じた気になる点」

『ゲーム発展国++』は、ゲームを作る楽しさを味わえる一方で、実際に遊んでいて少し気になったところもありました。

ここでは、私が実際にプレイして感じた気になる点を紹介します。

ゲームが軌道に乗ると作業ゲームになりやすい

『ゲーム発展国++』を遊んでいて少し気になったのは、会社が軌道に乗ってくると、作業ゲームになりやすいところです。

最初のうちは、どんなゲームを作ろうかと考えたり、スタッフを育てたりすることが楽しいのですが、会社が安定してくると、ある程度決まった流れでゲームを作ることが増えてきます。

そのため、序盤の試行錯誤している時期と比べると、後半は少し単調に感じることがありました。

ただ、会社を大きくしていく過程を楽しめる人なら、じっくり遊べるゲームだと思います。

停電のトラブルが少し理不尽に感じる

『ゲーム発展国++』を遊んでいて、少し気になったのが停電のトラブルです。

停電が発生すると、ゲーム開発に使っていた開発ポイントが減ってしまいます。

せっかく貯めた開発ポイントが減ってしまうため、ゲーム開発を進めているときに停電が起こると、かなり残念に感じます。

また、停電に対してこちらからできる対策がないため、「これはちょっと理不尽だな」と感じることもありました。

自分で対策できる要素があれば、もう少し納得して遊べたのではないかと思います。

育てたスタッフを入れ替えるのが少し切ない

『ゲーム発展国++』では、スタッフを採用して育てていくことも楽しみの一つです。

ただ、長く一緒にゲームを作ってきたスタッフでも、設定されている基礎能力によっては、後から入ってきた優秀なスタッフに入れ替えたほうがよい場面があります。

手塩にかけて育ててきたスタッフを、より優秀な人材と入れ替えるときは、ゲームの中のこととはいえ、少し寂しい気持ちになりました。

スタッフを育てる楽しさがあるからこそ、長く一緒に頑張ってきたスタッフを入れ替える場面は、少し切なく感じます。

「『ゲーム発展国++』はこんな人におすすめ」

ゲームを作る側の楽しさを味わいたい人

「ゲームをプレイするだけではなく、自分でゲームを作ってみたい」という人におすすめです。

ジャンルや内容を考え、スタッフを育てながらゲームを完成させていくので、ゲームを作る側の楽しさを味わえます。

会社を経営しながら少しずつ成長させるゲームが好きな人

スタッフを採用したり育成したりしながら、ゲーム会社を少しずつ大きくしていくゲームが好きな人にもおすすめです。

自分の会社が成長していく過程を楽しみながらプレイできます。

カイロソフトのゲームが好きな人

カイロソフトのゲームが好きな人にもおすすめです。

『ゲーム発展国++』は、一般的な箱庭タイプのゲームとは違った遊び方ができるので、いつもとは少し違ったカイロソフトのゲームを遊んでみたい人にも向いていると感じました。

「『ゲーム発展国++』を遊んだ感想まとめ」

『ゲーム発展国++』は、ゲーム会社を経営しながら、自分でゲームを作っていく楽しさを味わえるシミュレーションゲームです。

ジャンルや内容を考え、スタッフを採用・育成しながらゲームを完成させ、ヒット作が生まれたときには大きな達成感があります。

一方で、ゲームが軌道に乗ると作業的になりやすいことや、停電によって開発ポイントが減ってしまうことなど、実際に遊んでいて気になる部分もありました。

それでも、ゲーム好きなら一度は憧れる「ゲームを作る側」を体験できるのは、このゲームならではの面白さだと感じました。

ゲームを作る楽しさや、会社を少しずつ成長させていくゲームが好きな人には、ぜひ遊んでみてほしい作品です。

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